自動生検針の説明書

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自動生検針の説明書

上海チームスタンド株式会社は、医療機器メーカー革新的で高品質な製品を専門とするサプライヤー医療機器同社の主力製品の一つが自動生検針です。これは医療診断分野に革命をもたらした最先端ツールです。幅広い軟部組織から診断に最適なサンプルを採取し、患者への負担を軽減するように設計されています。

 自動生検針

用途: 乳房、腎臓、肺、肝臓、リンパ腺、前立腺など、ほとんどの臓器に適用できます。

 応用

 

自動生検針の特徴と利点

多様な要求に応える

A) 正確なサンプリングのためのゼロスローモード

トロカールは発射時に前進しないため、深部組織への損傷が軽減されます。

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01. 対象部位の境界まで針を刺します。

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02.左ボタンを押します。

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03. サイドボタン ① または下部ボタン ② を押してサンプルを取得します。

B) 柔軟なサンプリングのための遅延モード

これはツーステップモードとも呼ばれます。まずトロカールが排出され、組織がノッチに定着します。医師はトロカールの位置を確認し、必要に応じて針を交換し、その後カニューレを噴射します。

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1.対象部位の境界まで針を刺します。

2. サイドボタン ① または下部ボタン ② を押してトロカールを排出します。

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3. サイドボタン ① または下部ボタン ② をもう一度押して、切断カニューレを排出し、サンプルを採取します。

 

 

操作習慣に合わせて2つのトリガーボタン

ボタン

理想的なサンプルを入手する

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20mmの試験片ノッチ

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発射時の振動が小さく静かになります

エコージェニックチップは超音波下での視認性を向上させます

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挿入を容易にする非常に鋭いトロカールの先端

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外傷を最小限に抑え、より良いサンプルを取得するための非常に鋭い切断カニューレ。

オプションの同軸生検装置により、効率と精度が向上します。

 

生検装置

使いやすい

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軽く押すだけでトリガーできるようにサイドボタンをアップグレードします。

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人間工学に基づいた軽量設計で快適かつ正確な操作を実現

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誤って作動するのを防ぐ安全ボタン。

 

自動生検針同軸生検装置付き

参照

ゲージサイズと針の長さ

自動生検針

同軸生検装置

TSM-1210C

2.7(12G) x100mm

3.0(11G)x70mm

TSM-1216C

2.7(12G)x160mm

3.0 (11G)x130mm

TSM-1220C

2.7(12G)x200mm

3.0(11G)x170mm

TSM-1410C

2.1(14G)x100mm

2.4(13G)x70mm

TSM-1416C

2.1(14G)x160mm

2.4(13G)x130mm

TSM-1420C

2.1(14G)x200mm

2.4(13G)x170mm

TSM-1610C

1.6(16G)x100mm

1.8(15G)x70mm

TSM-1616C

1.6(16G)x160mm

1.8(15G)x130mm

TSM-1620C

1.6(16G)x200mm

1.8(15G)x170mm

TSM-1810C

1.2(18G)x100mm

1.4(17G)x70mm

TSM-1816C

1.2(18G)x160mm

1.4(17G)x130mm

TSM-1820C

1.2(18G)x200mm

1.4(17G)x170mm

TSM-2010C

0.9(20G)x100mm

1.1(19G)x70mm

TSM-2016C

0.9(20G)x160mm

1.1(19G)x130mm

TSM-2020C

0.9(20G)x200mm

1.1(19G)x170mm

 

 

自動生検針のほかにも、半自動生検針10年以上にわたり医療機器の専門メーカーおよびサプライヤーとして、当社は幅広い使い捨て医療製品を提供できます。使い捨て注射器、採血装置、フーバー針、埋め込み型ポート、血液透析カテーテルなど。

詳細についてはお気軽にお問い合わせください。


投稿日時: 2024年5月13日